生成AIにハマっています!
皆さん、こんにちは!
ニュースやインターネットで「生成AI」という言葉を見かけない日はありませんね。先程もNHIのタモリと山中教授の番組でAI取り上げていました。大変面白く拝見しました。
正直なところ、最初は「なんだか難しそう…」「自分には関係ないかな?」なんて思っていました。でも、いざ試してみたら、これがもう面白くて面白くて…! すっかり生成AIの魅力にハマってしまいました。
きっかけは一枚の画像から
最初に試したのは、キーワードを入れるだけでイラストを自動で描いてくれる「画像生成AI」でした。「夕暮れの座間市、ひまわり畑を歩く猫」なんて、ちょっと欲張りなキーワードを入れてみたら、本当にそれっぽい雰囲気の素敵なイラストが出てきてびっくり! まるで自分の頭の中にあるイメージを、そのまま取り出して絵にしてくれたような感覚でした。
それからというもの、「こんな絵が見たいな」と思うたびに、色々なキーワードで画像の生成を試しては、その結果に一喜一憂する毎日です。
僕はまだ商用ではAIを使っていません。プライベートでは無料版を用途に合わせて使い分けています。
もちろん会社では有料版を勉強がてら商用で使っています。
ついに音楽まで!Suno との出会い
そして、私が今一番夢中になっているのが「音楽生成AI」です。
文章やイラストだけでなく、音楽まで作れてしまう時代が来たんですね…。
中でも、Sunoという音楽生成AIに感動しました! 使い方はとても簡単で、作りたい曲のイメージや歌詞を文字で入力するだけ。すると、AIが作詞・作曲からボーカルまで、すべてをこなしてあっという間に一曲仕上げてくれるんです。
私が最初に作った曲は“未来都市ディストーション”です。
ちょっとサイバーパンクな、未来的で少し歪んだ都市のイメージでお願いしたら、想像をはるかに超えるカッコいい曲が完成して、鳥肌が立ちました。自分の考えたコンセプトが、本格的な音楽になるなんて…。本当にすごい時代になったものです。
特別な知識がなくても、誰でもクリエイターになれる。生成AIは、そんな可能性を秘めているのかもしれません。
皆さんも、何かおすすめの生成AIがあったら、ぜひコメントで教えてくださいね!
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